2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
学生や若年層にとっては、貴重な青春の時間が無為に失われていくという現実。それらの現実の重さに耐えながら、しかし、感染症を抑え込むという目標を理解するがゆえに、皆さんが自分自身を納得させてきた。それが三度目の緊急事態宣言のときに限界を迎えた、そう私は感じております。
学生や若年層にとっては、貴重な青春の時間が無為に失われていくという現実。それらの現実の重さに耐えながら、しかし、感染症を抑え込むという目標を理解するがゆえに、皆さんが自分自身を納得させてきた。それが三度目の緊急事態宣言のときに限界を迎えた、そう私は感じております。
厳しい青春でしたが、持ち前の忍耐と努力で勉学に仕事に無我夢中で取り組まれ、また、同じ境遇の仲間と働けること、そして、お母様に仕送りができることが一番の喜びであったと伺っています。 その後、自らの体験を踏まえ、ありふれた幸せを奪っていった戦争を憎む気持ちを胸に、二度と戦争を繰り返さないという戦争遺族の声を国政に届けるため参議院議員となり、昼夜問わず邁進してこられました。
子供らしい暮らしができずにつらい思いをしているヤングケアラーにとって青春は一度きりであり、施策についてスピード感を持って取り組んでほしいということが書いてありますが、スピード感を持って取り組んでいきたいということが書いてありますが、まさに国挙げてこの問題がようやくこの支援に向けて動き出したところですから、これからまた、その早期発見なり意識の啓発なり支援策の充実がこれから図られなければなりませんが、是非
そのしわ寄せがまだ幼い又は青春を謳歌すべき子供たちに行っているという状態、それが今回可視化をされました。 今、ヤングケアラーたちにとって家族、あなたにとって家族とはというふうに聞かれたときに、どういうふうな感情を抱くんだろうか、彼ら、彼女たちがこれから大人になって家族を持っていくとき、その家族観というのがこの日本の未来にとってもどういう影響があるのかというのを想像したりします。
私も東北大学、仙台で青春を過ごさせていただいた第二のふるさとです。残念ながら、直接被災された地域以外では、十年たってやはり風化を感じざるを得ないというのに大変私は心配をしています。是非強いリーダーシップを、今のお話、従来の総理のこの震災に対する発言と必ずしも大きな違いはなかったというふうに思っています。風化をさせないという強い決意で更にメッセージを発信していただきたいと思っています。
ただ、我々の青春時代というのは、歩道にこういうテラスカフェとか、歩道にそういうものを置いてコーヒーを飲んだりすると、まあほこりや煙で、こんなの常識じゃ考えられない。外国の人は、ようテレビ見ても、歩道の上にテラスを置いてコーヒー飲んだり食事されている。外でようあんなことするなと、私は七十三歳の感覚でもう五十年前の話をしているんですけれども、考えられなかった。
○武田国務大臣 精いっぱい、家族のため、そういう地域のために働いて、国のために働いてこられた方ですので、第二の青春といいましょうか、しっかりと謳歌をしていただきたい、そうした生活を送っていただきたいということを念じておるわけでありますけれども、また、少しでも長く、やはりそうした知識だとか経験とか技術、そうしたものを発揮して、地域貢献、まだまだお元気ですから、やりがいも気概もあるでしょうし、そうした方々
これはやはり、先ほど申し上げたように、仕事や御商売、あるいは、かけがえのない人生の時間、青春の晴れ舞台を失いながら、次の日本のために立ち上がっていく再建の担い手として、力をため、温存していただくために、当面、止血剤といいますか、まずはそこで耐えていただいて、無理して出かけていって仕事をしなくても当座をしのげるという意味合いでの止血剤としてのお金なんです。
本当に青春を奪われてしまった、その想像するに過酷な余りある人生に涙を禁じ得ませんが、西山さんのこの悲しみに報いるためにも、検察の言わば再調査、必要ではないかと考えております。 そこで法務大臣にお聞きしますが、過去の冤罪を調査、検証し、将来の誤判、誤った判断を防ぐための検証部門を法務省内につくり、定期的に国会に報告するような仕組みが必要ではないでしょうか。
相撲はよくても野球は駄目とか、無観客でも駄目とか、感染しても重篤化することがほとんどない高校生の大会を控えることがどれだけの社会的有益性があるのだろう、青春を奪ってまでする有益性がどれだけの大人がちゃんと説明できるのだろうというふうに思います。大臣、いかがですか。
だけれども、青春ドラマじゃないんですから、やはり結果を出してもらうというのが大事だと思います。ちょっときついことを言いましたけれども、ぜひお願いしたいと思います。 ちょっと個別の案件にこれから入っていきたいと思いますが、農業の関係、先ほど富田委員からも御指摘ありました。 全体で四百億近い被害額が出ている。そのうち、ハウス等の損壊二百五十億円という甚大な被害が出ているわけですね。
交友関係に悩んで自殺というような形になると、世の中の人は、ああ、そうか、青春の時代はいろいろと悩むこともあるよなということで流されていた部分であったかと思います。 それに対して、いじめという言葉が出て、いじめ対策をしなきゃいけないというふうになってきた中で、ようやくいじめという社会問題としての取組が始まり、また、それを世論が後押しをするという大きな流れがあったかと思います。
一ページ目の下のところに前川区長のコメントが載っておりますが、実は、前川区長は、ここをお読みいただきますとおわかりのとおり、青春時代から長年児童虐待防止にかかわってこられまして、東京都の福祉局長もお務めであったという経歴の方でございます。 そこで、二ページをごらんいただきたいのですが、ここでは、この上の方に書いてあります、「虐待通告は急増しています。
熱烈なやっぱりラジオファンという方は多分まだまだたくさんいらっしゃると思いますし、私も深夜放送で青春時代を過ごした一人でございますから、深夜に聞くラジオの良さというのも、今でもちょくちょく聞いたりも、「ラジオ深夜便」なんかは本当に心が癒やされるような番組だというふうにも思いますし、しっかりとそこの部分の、求める人たちも多いと思うし、こういう時代ですけれども、ラジオというものは私はまだまだその重要性というのは
一週間続いた後、四月一日に米軍が上陸をし、大変な沖縄の皆さんの犠牲を強いたというちょうどそのときでありますけれども、陸軍の守備隊の隊長は、大臣も私も青春の一時期を過ごした鹿児島の出身の牛島大将であった。そして、海軍の責任者が大田実中将であった。
私、これらに本当に少々物足りなさを感じておりまして、このアジェンダ設定は、青春時代にはもっと心震えるディスカッションをしてほしいと思うわけです。 これから彼らが生きる世界というのは、国境なんてなくなります。AIとかIoTとか、ロボットによって働き方も生きるために必要な力も変わっていく。そのときに、お互いの国にある課題にどう向かうのか。
歌詞だったり、思いだったり、青春をうたった思いとか、そういったものを揮毫する、それで競い合うというのが書道パフォーマンス甲子園なんです。 この書道パフォーマンス甲子園については、内閣官房で行っていらっしゃるビヨンド二〇二〇のプログラムにも認証されているものなんですね。これも大変すばらしいものであります。そして、演技披露を切望する熱い気持ちがあります。
それで、ですから、小学校一年生のときに東京オリンピックを迎えたあの感動と興奮というのは恐らく大臣とは共有できるのではないかと思いますし、またその後に続く、同年に開催をされた、新幹線、あるいは一九七〇年の大阪万博、それに伴ってこの日本全体が産業界も含めて高揚していく、あの青春時代というか幼少時代からずっと、これはまさしく今の私たちのこの世代の何かエネルギー源であったのではないかなというふうに思います。
選手の皆さんには、これまで青春を懸けたその成果を存分に発揮していただきたいと思っております。 そこで、高校野球を始めとする学生スポーツについていつも思っていることがありますので、それをちょっと少し発言させていただきたいと思います。
○山口和之君 是非、青春を懸けて一生懸命練習していて、一部の部員が不祥事を起こしたことに、全体で行った場合はそれはちょっと別として、一部の部員が行ったことに対して出場ができなくなるという、そういうつらい思いがないように、是非大臣の方から機会があったら発言していただければと思います。 そこで、今日の委嘱審査について質問したいと思いますが、老朽化施設への対応についてお伺いします。
そういった意味では、その分だけかなりなものを犠牲にしてその分に集中しているという人でないととてもやれる範疇ではないと考えておりますので、是非そういった意味では、いろいろな人に応援してもらって、やってもらっている人たちがやって悔いがないようにしてもらわぬと、かなりの青春というか、若いときの半分以上を何もしない、かにもしないでこれだけにってやってきた人たちが、終わった後、それなりの、うまくいかないかもしれないけれどもそれでもという